苍之流星SPT雷兹纳

1996年、人類は地球を飛び出して火星に進出したが、アメリカとソ連の冷戦もまた火星にまで拡大していた。同年10月3日、国連主催のコズミック・カルチャー・クラブ（宇宙体験教室）に選ばれた少年少女達は、火星に到着して間もなく、突如現われた謎の機動兵器・SPTによる攻撃に晒されてしまう。そんな窮地に陥った彼らを救ったのは、青いSPTを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカであった。彼はグラドス星によって地球が狙われていること、そして自分が地球とグラドスの混血であることを告げる。コズミック・カルチャー・クラブの少年少女達は、エイジに不信の眼差しを向けながらも、戦いの中で徐々に絆を深めていく。そして共に地球に帰る為、彼らは火星を脱出し苦しい旅に出発した。前期对于战争的描写非常认真，尽管外星人会地球语长得和地球人一样这点很值得吐槽。但是随着剧情慢慢发展，一个又一个的包袱被揭开，我们发现这些连剧中人物都认为可笑的设定居然真的可以成立。同根同源的古拉特斯人和地球人，两个文明的接触最终还是以自相残杀结束了。为这一切感到绝望的圣女启动了刻印系统，地球与古拉特斯星之间产生了空间扭曲。他们将会在文明的成熟期再次相遇。另吐槽几点神奇的地方：1、这片子中期居然北斗神拳化，男主角前期的窝囊感觉不翼而飞了。虽然有点乱来，但是从观赏者的角度来看，还是比前期那个总是喊着不想杀人的小鬼看着顺眼。2、白发女博士的男朋友在地球和古拉特斯第一次大战的时候还活着，到了战后就直接消失了，神秘啊。3、这片子里杂兵机设定的好丑，脑袋太大了。4、圣女姐姐到底有什么魅力能让大家都不敢杀她我到现在也不明白。5、tv完全烂尾，这简直是eva的tv版结局再现啊，还好可以看ova第3部来补完。6、女主角和男主角的爱情根本是无中生有……